ノースフェイスのシェルブランケット2種の違い!ベビーとマルチ冬の人気商品を比較

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ノースフェイスの「ベビーシェルブランケット」「マルチシェルブランケット」2種類のシェルブランケットの違いを紹介します。

  • ベビーとの冬のお出かけ用にサクッと使いたい→ベビーシェルブランケット
  • ベビー「にも」使いたいけど、長年愛用したい→マルチシェルブランケット

違いを一言でいうと、抱っこ紐やベビーカー「に」取り付けて使うブランケットか、抱っこ紐やベビーカー「にも」つけられるブランケットなのか。

マルチシェルブランケットのほうが汎用性が高く長く使えます。

反対に、ベビー専用に作られたベビーシェルブランケットには装着もベビーの包み込みも簡単で、お出かけ準備がスムーズにできるメリットがあります。

私は第一子で3シーズンベビーシェルブランケットを愛用し、また第二子第三子連続使用で2シーズン目を迎えています。

その実体験を交えながら、詳しく解説していきますね。

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目次

ノースフェイスのシェルブランケット2種の違い!ベビーとマルチ冬の人気商品を比較

では早速ベビーシェルブランケットとマルチシェルブランケットの違いを見ていきます。

  • ベビー専用なのがベビーシェルブランケット
  • ベビー以外も使えるのがマルチシェルブランケット

ベビーカーや抱っこ紐「に」取り付けてベビー専用で使うのが「ベビーシェルブランケット」、ベビーカーや抱っこ紐「にも」取り付けて使えて普通のブランケットとしても使えるのが「マルチシェルブランケット」です。

細かい違いはこちら。

ベビーシェルブランケットマルチシェルブランケット
①特徴抱っこ紐・ベビーカーに特化した定番人気防寒カバーGORE-TEX採用&成長後も長く使える多機能モデル
②見た目の形状下部が立体的にすぼまった丸みを帯びた形状ひざ掛けや敷物としても使いやすい長方形
③足を入れる袋最初からありボタンで留めて作る
④素材表地:ナイロン(撥水加工)
中わた:V-Motion(化繊わた)
表地:GORE-TEX WINDSTOPPER(2層)
中わた:光電子ENERGY COCOON(遠赤外線効果)
⑤装着方法と装着アイテム収納ボタンで装着、収納不可クリップで装着、本体に収納可能
⑥収納用以外のポケットなし左右2箇所にポケット
⑦発売ペース・在庫状況・入手しやすさ毎年秋口に定番リリース。秋口は比較的入手しやすい不定期。数年販売なかったものが2026年新作登場
⑧用途・おすすめシーン抱っこ紐やベビーカーでの日常の移動、街歩き抱っこ紐卒業後のひざ掛け用、アウトドアやキャンプ
⑨使用できる期間2−3歳まで大人まで
⑩価格定価 14,300円(税込)定価 24,200円(税込)

詳しくみていきます。

①特徴

まずは最大の特徴の確認です。

  • ベビーシェルブランケット:抱っこ紐・ベビーカーに特化した定番人気防寒カバー
  • マルチシェルブランケット:GORE-TEX採用&成長後も長く使える多機能モデル

どちらも冬用抱っこ紐ケープですが、ベビーシェルブランケットはベビー使用特化。

マルチシェルブランケットはベビーにも使えるし卒業後は普通のブランケットとしてマルチに使えるブランケットです。

その他の違いはこの先でみていきます。

②見た目の形状

見た目は大きく違います。

  • ベビーシェルブランケット:下部が立体的にすぼまった丸みを帯びた形状
  • マルチシェルブランケット:ひざ掛けや敷物としても使いやすい長方形

ベビーシェルブランケットはふんわり丸みを帯びた柔らかいシルエットです。

形状は変えられません。

ベビーシェルブランケットの見た目です↓

画像引用:楽天市場

マルチシェルブランケットは開くと長方形のオーソドックスなブランケットになります。

ベビーカーや抱っこ紐で赤ちゃんを包んで使うには、スナップボタンを留めて袋状にして入れてあげます。

マルチシェルブランケットを開いたときの見た目です↓

画像引用:楽天市場

取り付け後に赤ちゃんを包んでいる様子は販売ページでご確認ください。

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③足を入れる袋

赤ちゃんを寒さから守ってくれる部分=袋が最初からあるかないか、調節できるかできないのかが違います。

  • ベビーシェルブランケット:最初から袋あり
  • マルチシェルブランケット:スナップボタンを留めて作る

ベビーシェルブランケットは最初から袋状になっており間からすきま風が入る心配なし。

また、立体構造です。

一方のマルチシェルブランケットはスナップボタンを留めて袋を作るので、ボタンの間が開くのが気になるところ。

でも、ボタンをどこまで留めるかによってすっぽり全身を包むのか、足元だけ包むのか調節ができるのはメリットではあります。

上の方までボタンを留めればまるっと赤ちゃんを包んであげられるので、より防寒性は高まります。

④素材

使っている素材にも違いがあります。

  • ベビーシェルブランケット:ナイロン×V-Motionの化繊わた
  • マルチシェルブランケット:GORE-TEX×光電子の中わた

マルチシェルブランケットの方が表面がGORE-TEXなので防水・防風・透湿機能が高いです。

また、中わたも光電子素材を使っていて保温性が高い。

極寒の環境でよりあたたかさを求めるなら、素材的にはマルチシェルブランケットですね。

でも、ベビーシェルブランケットも寒くはないです。

特に赤ちゃんのときってアウターに全身包めるタイプのものを使うことがありますよね。

我が家は0歳の娘をモンベルのフリース素材のくまちゃんアウター×ベビーシェルブランケットで、年末にスキー場や冬キャンプに連れて行きました。

それでも風邪をひくことはなかったです。

⑤装着方法と装着アイテム収納

ベビーシェルブランケットとマルチシェルブランケットでは、ベビーカーや抱っこ紐に取り付ける方法に違いがあります。

  • ベビーシェルブランケット:スナップボタンで装着、収納不可
  • マルチシェルブランケット:クリップで装着、本体に収納可能

ベビーシェルブランケットは紐にスナップボタンが複数ついていて、長さ調節が可能。

また、ボタンがしっかりつくので引っ張っても外れません。

マルチシェルブランケットはクリップで取り付けます。

長さ調節はできません。

だけど、マルチシェルブランケットはクリップを本体に収納できるんです。

収納できるので、普通のブランケットとして使うときに邪魔にならず、スッキリ違和感なく使えます。

⑥収納用以外のポケット

小物や手を入れられるポケットの有無にも違いがあります。

  • ベビーシェルブランケット:ポケットなし
  • マルチシェルブランケット:両サイドにポケットあり

ベビーシェルブランケットはポケットなし。

でも、抱っこ紐につけて実際に使ってみると自分が着ているアウターにポケットがあるので困ったことはありません。

マルチシェルブランケットにはポケットが2つ付いています。

抱っこ紐につけて赤ちゃんをぎゅっとしたいときに手を入れられるのは便利ですね。

⑦発売ペース・在庫状況・入手しやすさ

ベビーシェルブランケットとマルチシェルブランケット。

同じシェルブランケットですが、入手しやすさに大きく差があります。

  • ベビーシェルブランケット:毎年秋口に定番リリース。秋口は比較的入手しやすい
  • マルチシェルブランケット:不定期。数年販売なかったものが2026年新作登場。今なら手に入る

ベビーシェルブランケットは毎年秋口に販売されます。

販売開始直後なら比較的入手しやすいです。

毎年定番のブラック以外の2色は毎年ラインナップが異なり、その年独自のカラーは冬が深まるにつれて売り切れになっていました。

でも、2026年は2025年の3色をそのまま展開。

公式ショップ等一部の店舗のみで限定カラー2色が登場しています。

2026年も限定カラーで争奪戦が起きる可能性があります。

一方でマルチシェルブランケットは2026年数年ぶりに新作が登場しました。

秋までは希少価値が高く定価より高い価格で販売されていることも。

今は発売直後なので在庫もあります。

ただ、次にいつ販売されるかわからないので、今がチャンス。

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⑧用途・おすすめシーン

基本的にはどちらも冬の防寒用として、ベビーカーと抱っこ紐につけて使います。

  • ベビーシェルブランケット:抱っこ紐やベビーカーでの日常の移動、街歩き
  • マルチシェルブランケット:抱っこ紐卒業後のひざ掛け用、アウトドアやキャンプ

ベビーシェルブランケットは日常使いにぴったりです。

赤ちゃんの足をすっぽり包める袋が最初からついていること、その袋にサッと包めること、スナップボタンでしっかり装着可能なので使いやすいです。

マルチシェルブランケットは赤ちゃんを包む袋を作るために自分でスナップボタンを留めますが、足を入れるのはベビーチェルブランケットの方がラクなので、日常使いとしてはベビーシェルブランケットが有利。

でも、マルチはベビー用として使った後もアウトドアなどで長年使えます。

⑨使用できる期間

使用できる期間は大きく異なります。

  • ベビーシェルブランケット:ベビーカーや抱っこ紐を使う年齢まで
  • マルチシェルブランケット:ベビー用卒業後も長く

ベビーシェルブランケットは主に0歳〜2歳前後で使用できます。

スペック的にはそれ以降もベビーカーの使用期間で定められている4歳くらいまでなら膝掛けとして使えますが、抱っこ紐・ベビーカーを卒業する年齢はだいたい2−3歳です。

私が実際にベビーシェルブランケットを使ったのは2歳半まで、3シーズンでした。

マルチシェルブランケットは、フラットな長方形のブランケットになるのでベビー期が終わった後も使えます。

ベビーシェルブランケットの使用期間については「ノースフェイスのベビーシェルブランケットは何歳まで?」という記事で詳しく解説しているので、よかったら見てみてください。

⑩価格

価格についても差があります。

  • ベビーシェルブランケット:14,300円(定価)
  • マルチシェルブランケット:24,200円(定価)

ベビーシェルブランケットは現在の最新モデルの定価は14,300円です。

マルチシェルブランケットは秋前は全モデルが希少価値が高くなり3万円を超えるショップもありました。

新作が出た今では24,200円。

できるだけ安く買いたいならベビーシェルブランケットだけど、せっかく1万円以上するものを買うなら長く使いたい!という場合は、マルチシェルブランケットにしてしまうのもあり。

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ノースフェイスのシェルブランケット2種の違い!共通点も確認

ベビーシェルブランケットとマルチシェルブランケットには共通点もあります。

  • ポケッタブル収納可能
  • フードの取り外しが可能
  • 洗濯機で洗濯可能
  • 抱っこ紐・ベビーカー両対応

簡単に解説します。

ポケッタブル収納可能

どちらも内側についているポケットに収納可能。

冬用ブランケットはかさばりがちなので、ポケット収納してコンパクトになるのはメリットですよね。

おでかけではもちろん、オフシーズンにしまっておくのにも便利です。

収納後の大きさには違いがあり、マルチの方が大きいです。

フード取り外し可能

スナップボタン(ドットボタン)で簡単にフードを取り外せます。

抱っこ紐で使うときはフードがあると便利だけど、ベビーカーのときはない方が視界が開けるので外してしまうのがおすすめ。

洗濯機で洗濯可能

どちらも自宅で手軽に洗濯機で洗えます。

冬物って手洗いしなきゃいけないアイテムが多いですが、シェルブランケットはベビーもマルチも両方洗濯機使用可能。

正式には乾燥機は使えないけど、私は使ってしまいました。

その後も問題なくベビーシェルブランケットを使えています。

抱っこ紐・ベビーカー両対応

もちろんベビーもマルチも抱っこ紐・ベビーカー2WAYです。

共通点についてのより詳しい内容やレビューは「ノースフェイスシェルブランケットを口コミ!」という記事をチェックしてみてください。

ノースフェイスのシェルブランケット2種以外にもある!他の冬用ブランケットの違い!

ノースフェイスでは2025年に新たに2種類の冬用抱っこ紐ケープとして使えるブランケットが登場。

現在4種類の冬用抱っこ紐ケープがあるので、比較してみました。

ベビーシェルブランケットマルチシェルブランケットベビーデナリブランケットベビーフリースライニングブランケット
素材タイプ中わた入り(ナイロン)中わた入り(GORE-TEX)フリース単体フリース単体
主な生地撥水ナイロン+V-Motion化繊わたGORE-TEX WINDSTOPPER+光電子わたマイクロフリース(ポリエステル)マイクロフリース(ポリエステル)
防風・防水性高い(風や雪をしっかり防ぐ)最高レベル(GORE-TEXで完全防風・高透湿)低め〜普通(風は通りやすい)低め〜普通(風は通りやすい)
得意な季節真冬(12月〜2月)真冬(12月〜2月)秋口〜初冬 / 春先秋口〜初冬 / 春先
特徴ベビーカーや抱っこ紐専用。ベビーとのお出かけしやすさ優先のベビー特化型。長方形のブランケットとして使える。ベビー以外も使いやすいデナリジャケットのデザインで、形はマルチシェルと同じ長方形。ベビーシェルブランケットの内側に装着可能。ベビー特化型。

デナリブランケットとフリースライニングブランケットについて解説します。

ベビーデナリブランケット

画像引用:楽天市場

デナリブランケットは人気のデナリジャケットのデザインで、フリース素材です。

形やデザインはマルチシェルブランケットと似ており、ベビーカーや抱っこ紐を卒業したら大人も普通のブランケットのように使えるのが特徴。

クリップも本体にしまえます。

マルチシェルブランケットのように広い用途で使いたい人におすすめ。

マルチと違って1枚だと真冬は寒いので、秋口におすすめです。

>>【楽天市場】デナリブランケットの詳細はこちら

ベビーフリースライニングブランケット

画像引用:楽天市場

フリースライニングブランケットはベビーシェルブランケットの形で、フリース素材。

秋口に1枚で使ってもいいし、ベビーシェルブランケットの内側にボタンでくっつけても使えます。

「ベビーシェルブランケット1枚だと真冬や寒冷地で使うには寒い」という声があったのですが、フリースライニングブランケットと組み合わせればおしゃれさ+あったかさで真冬の最強の組み合わせになります。

フリースライニングブランケットは他のブランケットと違って、カラーものや柄物があるのが特徴。

前面に大きなポケットがついているのも他のブランケットと違うポイントです。

>>【楽天市場】フリースライニングブランケットの詳細はこちら

ノースフェイスのシェルブランケットの違いから見る「あなたに合うのはこっち」!

では、最後にどちらのシェルブランケットがあなたにおすすめなのかはっきりさせましょう。

ベビーシェルブランケットがおすすめな人
  • 抱っこ紐・ベビーカーメインで使い、足元の防寒を最優先したい人
  • 手頃な価格でノースフェイスの抱っこ紐ケープを手に入れたい人
  • 日常使いが多い人
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マルチシェルブランケットがおすすめな人
  • 高機能なGORE-TEX生地で蒸れにくさ・防風性をこだわりたい人
  • ベビーカー抱っこ紐卒業後も、長年使い倒したい人
  • 寒冷地や冬のアウトドアで厳しい寒さが気になる人
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ノースフェイスのシェルブランケット2種の違い!まとめ

ノースフェイスのシェルブランケットの違いを紹介しました。

  • ベビーとの冬のお出かけ用にサクッと使いたい→ベビーシェルブランケット
  • ベビー「にも」使いたいけど、長年愛用したい→マルチシェルブランケット

ノースフェイスの冬用抱っこ紐ケープは4種類ありますが、一番手に入れにくいのがマルチシェルブランケットです。

価格は最も高いけど、長年使えることを考えると悪くない。

赤ちゃんを卒業して大きくなってスポーツを始めて、冬にその子の応援しに行くときにはまた活躍することもありそうです。

「赤ちゃんの時に使ってたんだよ」なんて思い出話になったり。

私は出産祝いでベビーシェルブランケットをいただきました。

めちゃくちゃ気に入ってるけど、自分で買うならマルチの選択肢もあったなと思います。

今から買うあなたはまだマルチも選べるので、ぜひ検討してみてください。

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この記事を書いた人

3児ママ。1人目から愛用してるもの、1人目で買わなかったけど以降買ってよかったもの、リピしてるものなど実際に使ったもの。失敗したくないから買う前のリサーチは欠かさない。

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